Hide & Katy's BLOG ≪お伝えしたいメッセージ≫


 

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Katy's BLOG 「世界のステキな人々」


Katy Blog

堀内秀隆が、日々感じたことや体験を通じて、ブランド構築や、クリエイティブな発想に役立つ視点で考察し、ブログ発信します。ユニークな生き方・働き方、父親と子供の関係など、自由なトピックで書いていきます。

ケイティ堀内が、グローバルビジネスに役立つ視点で、日本や海外の「ステキな人」についてのショート・エッセイを発信します。日々感じた感動体験やストーリー、働く女性のキャリアや子育てなど自由なトピックでも書いていきます。


Bold new venture! Ninja house coexists with restaurant?

Ninja × Ninja House × Ninja Actors × Projection Mapping

Even in Akasaka at the heart of Tokyo, you may not notice a restaurant that blends in with its surroundings. If you do find it, standing at the entrance, you’d never guess that well-known people, including Hollywood movie director Steven Spielberg, have discreetly been led here to dine. It’s called Ninja Akasaka. Like any good ninja house, it has a stealthy entrance. Even if you check where you are with GPS on your phone, you may not be sure you’ve arrived!  This suits ninjas, who like to stay in the shadows: they feel at home with the unique design. Ninja Akasaka has become popular by word of mouth, and you may find it hard to get a reservation.

 

Before long, ninja had infiltrated the U.S.A., and Ninja New York, a second restaurant opened. The opening of the Akasaka restaurant made me a fan of ninja restaurants, so I also made my way to Ninja New York in Manhattan. Up close, it was a treat to see how ninjas also delight people in New York.


Then, in 2009, Ninja Kyoto, a third venue for ninja dining opened. Ranked No. 1 by U.S. Travel+Leisure — a magazine with a circulation of one million — Kyoto is has stubbornly kept its character even while becoming an international city. It truly stands out as one of the world’s most desirable destinations. Here, at Ninja Kyoto, you sense the grand aspiration of the producer to further extend the entertainment–dining concept on the world stage.

 

This year, the sightseeing promotion association of Iga and Koga, the homeland of ninja arts, held events in collaboration with Ninja Kyoto. Naturally, this happened February 22, NinNinNin no Hi, Ninja Day. (In Japanese, two is pronounced as ni and the sound n can be used to link numbers in dates: 22/2.) On this day, in the heart of the city at Shinkyogoku-Kawaramachi, my family and I sought out Ninja Kyoto. Finding ourselves in the midst of ninja fans from all over Japan, we saw the arrival of ninja who, they said, had come all the way from Tokyo the old-fashioned way, pulled by rickshaw.

 

Inside, as at Akasaka and Tokyo, drawing on ninja arts, ninpo table magic was performed by magicians in ninja costume. But now the entertainment had been scaled up to include dancers and jidaigeki actors who, aided by effects created by projection mapping, led the audience into a bewitching new world. It was a very impressive example of how, with imagination, ingenuity, and technology, an already good thing can be made better. It also shows that with some imaginative repositioning, especially by using dancers as ninja, the scope of work can been broadened.

Ninja  projection mapping
Video of performances enhanced by projection mapping

Our preteen son completely entered the world created in Ninja Kyoto. He was even able to cajole his parents into buying him a sword from the gift shop by practicing persistence ninja charm.

 

It is clear that Disney-admiring producer Takanori Aiba knows what he’s doing. The space he created left us all stimulated and amazed.

 

(Creative Marketer: Hide Horiuchi, H&K Global Connections Inc.)


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世界へ挑戦!忍者屋敷がレストランになったら?

忍者 × 忍者屋敷 × パフォーマー × プロジェクションマッピング!?

東京赤坂にハリウッドのスピルバーク監督など、世界の要人も人知れず訪れるという“目立たない“レストランがある。その名もNINJA AKASAKA。忍者屋敷だけに、あえて入り口もわかりにくく、つい通り過ぎてしまうというユニークなデザイン設計。口コミで広がり、予約困難な人気スポットである。

忍者(NINJA)を世界に伝えたいというプロデューサーの想いは、アメリカに飛び火し、なんとニューヨークに2号店となるNINJA NEW YORKを開店した。赤坂の開店時からNINJAレストランのファンだった私は、ニューヨーク・マンハッタンでもこの店を訪問。ニューヨーカーがNINJAエンターテイメントを楽しむ様子を間近で目にした。

そして、2009年にオープンした3号店、NINJA KYOTO。京都と言えば、訪れたい世界都市ランキングで一位を獲得した国際都市。(米国発行部数100万部の大手旅行雑誌「TRAVEL+LEISURE」発表)ここにも、世界を見据えたプロデューサーの壮大な志を感じる。

 

先月、京都・河原町、新京極にあるこの店で、プロデューサーが発案した伊賀や甲賀の観光協会も巻き込んだイベントが行われ、私は家族友人で参加した。その発想はユニークで、「2月22日」を、“ニンニンニンで忍者の日”と制定し、日本中から忍者好きがNINJA KYOTOに集結。なんと、東京赤坂から京都まで人力車を引いて来たという忍者も登場した。

 

赤坂やニューヨークのNINJAレストランでは、忍者に扮するマジシャンを起用し、忍法と称してお客様にテーブルマジックを披露してきた。一方、京都店では、さらにその幅を広げ、ダンサーや時代劇俳優が「忍者」というキーワードで「プロジェクション・マピング」と共に様々な演舞を披露し、妖艶でクールな空間を彩った。まさに、職業の“リ・ポジショニング”で仕事の幅を広げる発想である。

プロジェクションマッピングを使った忍者パフォーマンス動画
プロジェクションマッピングを使った忍者パフォーマンス動画

小学生の息子もすっかり空間の世界に魅了され、親の私達は近くの土産物店で日本刀をせがまれ、購入。

さすが、ディズニーを敬愛するプロデューサー相羽高徳さん。空間を全く別世界に変化させる世界観は子供にもしっかり伝わった。


( 文:堀内秀隆 クリエイティブ・マーケター  H&Kグローバル・コネクションズ


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商品開発にみる温故知新

スケルトンの携帯電話は、iMACの初代モデルG3(右下)を想起させる
スケルトンの携帯電話は、iMACの初代モデルG3(右下)を想起させる

11月22日、私の誕生日に、大阪万博公園で行われている「1970年デザイン展」に家族で出かけました。自分が生まれ、いざなぎ景気に沸いていたこの年にどんな事が起こっていたのか、歴史から学び、家族で特に息子とそれを共有したかったのです。

 

その展示は、想像以上に「イノベーションの宝庫」でした。1970年というと今から44年前。その時すでに、携帯電話(左)や電気自動車の原点がありました。携帯電話では会場から観客が全国に自由に電話ができ、電気自動車は入場者を乗せて会場内を移動したそうです。そして、この万博が実験の場として利用され、その後の商品開発に活かされたそうです。

Apple社の iMac G3
Apple社の iMac G3

「このような商品開発力があったのに、なぜ今、日本の産業は元気をなくしてしまったのだろう?」と展示を見ながら考えました。そして、私なりに2つほど原因を考えました。

 

1.       当時の製品は、家庭の中での便利さや快適さがクローズアップされ、商品と通しての夢を実現させた。初の月面着陸を成功させたこの時代、人々は、商品がもたらすそれらに価値を感じて購入し、その商品(3種の神器・自動車・マイホーム)に夢を持った。商品を獲得する事が、夢を獲得する事だった。

 

2.       しかし、製品がイノベーティブであっても、それを取り巻く「ライススタイル」をイノベーティブに出来なかった。言い換えると、イノベーティブな商品が生み出す新たな市場を創造できなかった。   

つまり、商品発想は良いのに、ビジネスのイノベーションが進化しなかったところに、日本の弱点があったのではないかと思うのです。日本は自国の市場拡大による成功体験を甘んじて、変化を敬遠してきたのではないでしょうか。「過去に例がないから」「実績がないから」という常套句で・・・。

 

「生活が第一」は、政治の世界だけでなく、産業の世界でも、この複雑化した時代に合わせてますます求められるでしょうし、そのためには、企業が「社会を良くする」という大きな視点に立つことが重要なのだということは、皆が薄々感じ初めているのではないでしょうか?


私の生まれた1970年。それは、日本国民が自分の国の未来に希望を持ち、夢を追いかけていたステキな時代だったんだと感じました。

この「人間洗たく機」以外にも様々なユニークな製品がありました。
この「人間洗たく機」以外にも様々なユニークな製品がありました。
この頃の製品が、セグメントを変えて、今も活かされている例です。高齢化社会に、高齢者や障害者向け浴槽として、形を変えて実用化されています。 「人間洗たく機」とは、実に巧妙なネーミングですね。
この頃の製品が、セグメントを変えて、今も活かされている例です。高齢化社会に、高齢者や障害者向け浴槽として、形を変えて実用化されています。 「人間洗たく機」とは、実に巧妙なネーミングですね。

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キャロライン・ケネディ米国駐日大使に招待されました


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