中国のエンターテイメント業界で、ヒト・ブランドを実現 ~ねんど大介さん/ワハハ本舗

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201167

      

  H&Kから見た世界のステキな人々 Vol.22                                 

 

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こんにちは、ケイティです。

 

いつも弊社メルマガを愛読くださり、有難うございます。


メルマガが先月送れず、申し訳ありませんでした。

震災後の復興のまでの道のりはまだ見えていませんが、

一日一日を大切に生きることが未来を創ると信じ、

コツコツやっています。

 

最近、不要なもの大整理(第1弾)をやりました。

特に、5歳の息子の部屋は、おもちゃが多すぎて、

整理不能の状態、、、たっくさんのモノを廃棄して

やっとすっきりしました。

 

同時に、私の部屋と子供の部屋を交換したのですが、

不思議と気持ちが新たになって、気分転換できました!

 

たまに部屋のレイアウトを変えること、おススメです。

 

では、今日のメルマガ、スタート!

 

■■「中国のエンターテイメント業界で、ヒト・ブランドを実現

             -ねんど大介さん/ワハハ本舗 」■■

 

今回は、中国と日本のエンターテイメント業界からのステキ人です。
名前は、ねんど大介さん。

「日中お笑い親善大使」として、上海を拠点に活躍中の、

おちゃめな芸人さんです!

2011
1月に上海でお話を伺う機会をいただきました。


ねんどさんは、東京のワハハ本舗で、久本雅美さんの付き人を3年経験され、

今も、東京の事務所に所属されています。

 

しかし、メインの舞台は、中国なのです。


詳しいプロフィールは、ねんどさんのブログをご覧ください; 
http://ameblo.jp/nendo-daisuke/


彼のパフォーマンスは、中国雑技団の学びを活かしています。

ジャグリング(複数の物を空中に投げたり取ったりを繰り返す芸)や

皿回しなどの芸を、お笑いと組み合わせた「オリジナル」であり、

見ている人を元気にします。

 

http://chinachina.me/special/

ねんどさんのパフォーマンス動画)

 

 ステキポイント1:感動した心の声を大切にする 

そもそも、ねんどさんは、なぜ中国にいるのか、、、、

 

そんな疑問がわいてきます。 結論は簡単、、それは、

ねんどさんが、そもそも、中国が大好き! に

なっちゃったからなんですね。

 

ねんどさんの出身は長崎です。若いころ、

ハウステンボスができて、 ねんどさんは、「照明」のアルバイトを

していました(もともとは、 「ミュージシャン」を目指していましたが、

夢はかないませんでした)。

 

その2年目、ハウステンボスも盛り上がり(当時は!)、

海外からぞくぞく著名なアーティストやエンターテイナーが 

やってきたのです。

 

NYのブロードウェイのダンサー達、 ラスベガスのマジシャン、

ジャネット・ジャクソン(すごい!) 兄のマイケル・ジャクソン(さらにすごい!!)

そして、中国から、中国雑技団。

一つ目の夢がかなわなかった後でしたが、

そんな事は関係ありません。
世界最高のエンターテイメントを目の当たりにして、

ねんどさんは感動しました。

「すごい!俺もやってみたい!」。

なかでも中国雑技団の技に魅せられ、団員達と仲良くなりました。

その後、単身で中国へ渡り、天津で語学留学。
午前は語学、午後は雑技団でパフォーマンスを学びました。

中国人のステキな女性との色恋(ロマンチックでしたよ)を経て、

いったん日本へ帰国したものの、サンケイ・スポーツの依頼で、

再び、中国を訪れることに。

 

こうして、ねんどさんと中国は結ばれました。

若い時期に、感動した心を大切に、天職に近づいていったねんどさん。

 

詳しく書きませんでしたが、痛い失恋のあと、
2度と中国に来るもんか!」と絶望した時期もありました。

ただ、その後、自分の思いとは裏腹に、中国へのドアが 開いていき、

それに従っていったのです。

世間ではなく、市場ではなく、

まず自分の心の声を大事にすること、

大切にしたいですね。

 

 ステキポイント2:外国人と「笑い」を通じて、つながること 

 

グローバル・ビジネスで最も困難な作業の一つ、それは、

「文化を超える」であり、中でも、「笑い」は難関でしょう。

だから、日本人である彼が、中国語で「お笑い」を 提供していると聞き、

すごい!と思いました。


例えば、私は、アメリカのsitcom (シットコムと読む:

シチュエーションコメディの略で、連続物のコメディ番組などを指す)が

大好きです。しかし、留学した初期のころは、「なにが面白いのか」全く

理解できませんでした。

 

それは、アメリカの流行、テレビのネタ、時事、習慣などを

感覚として理解できていなかったでしょう。

中国語を流暢に話すねんどさんは、中国で大活躍です。

たとえば、上海万博開催の全184日中、ほぼ半分の日数の間、

司会をされたり、 中国の超人気テレビ番組「ドラマ愛情マンション2」

(日本の 男女7人物語的なもの)に出演し、日本人役として出演したり、、、。

彼の活躍の幅は、どんどん広がっています。

 

なぜ、ねんどさんは、中国の「笑い」で成功しているのでしょうか?

 

皆さん、知りたいですよね~

ねんどさんは、私にこう語られました;

 

「中国には、沢山のビジネス・チャンスがあるんです。

 

日本の民放テレビは5つしかない。その5チャンネルで、

ゴールデンタイムの3時間(夜710時)に出演しようとおもったら、

15チャンネルの枠しかチャンスはないんです。

 

一方、中国のチャンネル数は膨大です(参照:ジェトロ2009

レポートで 調べたところ、中国の家庭では60以上のチャネルが

視聴可能とのことです)。

さらに、中国人の笑いの感覚は、純粋そのもの。

 

日本人は、良く知らない人に対して、斜めの眼で見ますが、

中国人は、初めてだろうが、そうでなかろうが、 面白いものは面白い、

と、反応がわかりやすんです」。

そう、ねんどさんは、戦略的な(!)分析、根拠をもって、

中国エンターテイメント業界に挑戦していたのですね。

だけど、やっぱり、そこで「売れる」ことは、至難の技だと思います。
商機があっても、売れる保障はないですからね。

『商機』×『オリジナリティ』が交差するところに、 ストライクで入った、

それが、ねんどさんの成功のポイントでは ないでしょうか。

 

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コメント: 1
  • #1

    Jose Lorence (金曜日, 03 2月 2017 08:31)


    Hello, I log on to your blogs on a regular basis. Your humoristic style is witty, keep doing what you're doing!